【バリ島】朝食付きで1人1泊千円代!安いのにハイクオリティなホテルSanur Art Villas

こんにちは、KAKOです。
Hello, It’s KAKO.

清潔でスタイリッシュなホテル。
サヌール アート ヴィラズ(Sanur Art Villas)

クタのレストランで夕食後ブルーバードタクシーにて、サヌール地区のサヌール アート ヴィラズ(Sanur Art Villas)というホテルへ。
翌日、レンボンガン島行きのジェット船の乗り場がサヌール港だったので近くのホテルに。
 
 
クタのレストランはこちら↓
 
バリ島に着いたら空港タクシーはとても高いので空港を出て野良タクシー(ブルーバード)がおすすめ、現地SIMカード購入や。実際に使った英語の紹介。
 
 booking.comの写真で見ていたとおりモダンなホテルでした。
 

充実の設備で快適に過ごせたよ

日本のビジネスホテルよりも全然広い。
テーブル・椅子のセットがあり便利。
部屋も広いし、物を置くスペースも充実。
  
家具がスタイリッシュで、オシャレ。
洋服掛けも充実。ハンガーあり。
 
窓際にはソファーあり。
 
小さなプールつき。(隣の部屋の人と共用のようです。)
 


大きな冷蔵庫もあって、キッチンも簡易ではないキチンとしたもので、中長期滞在にもオススメ。

 

必要なアメニティ揃っています

  • 水ペットボトル 600 ml 2本    (600 ml bottle of water for each parson)
  • 箱ティッシュ  (a box tissue)
  • 歯ブラシ   (Toothbrush)
  • リンスインシャンプー  (Two-in-one shampoo)
  • ボディソープ (Body Wash)
  • 冷蔵庫(一人暮らしサイズで、日本のビジネスホテルなどより大きい)
    (Refrigerator)
  • キッチン(ガスコンロもあり)(a kitchen)
  • 湯沸かし器 (a hot‐water heater)
  • エアコン (an air conditioner)
  • バスタオル 2枚 ( Bath towel for each person)
  • フェイスタオル  2枚  (Hand towel)
  • プール用?バスタオル 2枚 (bath towel for pool)
 
夜到着→早朝出発のため滞在時間が短かったのが少し勿体なかった。
もっとゆっくりしたかったと思う居心地の良いホテルでした。
 
  
値段も非常にコスパが良くお安い~。
一泊 391,950ルピア(3237円)(2人分・朝食込)
RP 391,950/One night stay including breakfast.
 
強いて言えば、ビーチは徒歩15分ほどのようなのでもう少しビーチが近いと嬉しいかな。
 
ヘアドライヤーは部屋に備え付けはなかったけど受付で借りれました。
海外はホテルの部屋に、ヘアドライヤーがなくても貸してくれるところも結構あります。
(レンボンガン島ではホテル自体にヘアドライヤーのない所も。)
 

↑このドライヤーを借りれました。(Panasonic製でした)

 
朝食はいくつかメニューがあり、その中から選ぶスタイル。
ナシゴレンとインターナショナルブレックファストを頼みました。
オムレツは少ししょっぱかったですが、フルーツも食べられて満足。
朝からお腹いっぱいになりました。
 
ミニドリンクバー付き。

クッションの柄がカラフルで可愛い。

朝食を食べたスペースはオープンエアで気持ち良かった。

朝から旅のテンション上がります。

翌日泊まったのはレンボンガン島のココ↓

こんにちは、KAKOです。 バリ島の離島・レンボンガン島に2泊しました。 Hello, It's KAKO. We staye...

ワンポイント英語 SHARE

ヘアドライヤーを受付で借りれるか確認したときに使った英語をSHAREします。
 
『Hello. Can I ask you? Do you have a Hair Dryer?』
英語に自信のない私は何かを尋ねたりするときには、本題を話し始める前に『Can I ask you?』をよく使います。
 
この一言から始めることで、相手に聞く準備をしてもらうことができます。
 
発音の良くない私の英語でも、相手が聞く準備をしているか・していないかで聞き取ってもらえる確率はまったく変わってきます。
 
『Excuse me.』でも勿論OKですが、私には(発音的に)『Can I ask you?』の方が言いやすいので、コチラの言い方をチョイス。
 
同様に『Could you rent me a Hair Dryer?』よりも『Do you have a Hair Dryer?』の方が私には使いやすい。
 
急に質問をするよりも、ワンクッション挟むことで少し丁寧にもなるのでオススメ。
聞き取って貰えないときには、髪を乾かすジェスチャーをしながら言えば、ほぼほぼ伝わります!
 
英語はただのコミュニケーションのツールなので、正しい言い方にとらわれずに自分なりに使いやすいものを使えばいいと私は思っています。
最重要なのは「伝わる」ことなので、伝われば日本のテスト的には間違っていても全然問題ないので、あまり考えすぎずに口に出すことが大事。
 
英語を大人になってから話すために改めて勉強しだした当初は、正しい・丁寧・発音・文法などに必要以上に重きをおいていました。
『正しく言わなくてはいけない』『間違うのが恥ずかしい』と思っていました。
 
フィリピン留学をしたときも、その考えを引きずっていて間違えることに「恥ずかしさ」を感じて、英語を話すハードルを自分自身で高くしてしまっていました。
 
それだと駄目だ!と気がついたのは、日本に帰国する日が差し迫っている頃でした。
留学期間を思うととても勿体無いことをしたと思う反面、気がつけて良かったと今はポジティブに捉えています。
 
間違えるのは(母国語じゃないんだから)当たり前!
笑顔で、自信を持ってハッキリと、目を見て伝えること!が大事です。
 
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KAKO

新米ママ
乾燥性敏感肌が悩み。フィリピン留学が私の人生の転機。つるっと殻が剥けるストレスレスなゆで卵をつくれます。記録することが好き。移動中すぐ寝る。